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失敗しない有料老人ホーム探しのポイント②リハビリ

  • 2019.01.02
  • 施設の選び方

入居目的を確認する

老人ホームの入居を検討する際に、まずは入居する目的を確認することが大切です。

老人ホームは、ホームによってコンセプトを掲げていることが多く、いわゆるホームの『強み』が何かというのを把握する必要があります。老人ホームのコンセプト=強みと入居目的が一致するホームに入居することで、ホームに入居してから充実した生活を送ることが可能になります。

しかしながら、このポイントを無視して、「家から近い」「値段が安い」「ホームが綺麗」という視点だけでホームの選定をしていまうと入居後に後悔してしまう可能性が高まります。入居目的とは、入居を検討している方が「ホームに入居してから何を望むか」ということです。

目的は人それぞれですが、一例を挙げますと、「食事」「リハビリ」「入浴」「趣味活動」「医療」「交流」などがあります。たとえば、このような目的に優先順位をつけて、なるべくその目的に力を入れているホームを探すことが大切となります。

目的別に気をつけたいポイントについて説明します。

リハビリテーション

老人ホームの入居を考えている方の多くが、入居後は日中から寝る時間が多かったり、体を動かす時間が少なくて筋力が低下してしまうのではないかと不安を抱えています。

中長期による病院での入院生活により筋力が低下してしまった方やご自身で歩行することが困難な方、ご自分の意思で体を動かすことができない方、意欲が低下している方は筋力低下が著しいため、リハビリに力を入れている老人ホームへの入居を検討することをお勧めします。

多くの介護付有料老人ホームでは日中帯にラジオ体操や口腔体操が行われます。それ以外のリハビリはホームの体制によって差がでてきます。たとえば、理学療法士や作業療法士が常駐している老人ホームはリハビリに力を入れており、週に1〜2回程、個別に機能訓練を行い、計画と評価を行ってくれることがあります。

また、母体が大きい会社の場合は、理学療法士や作業療法士が月に1〜2回程度、老人ホームをラウンドして個別に機能訓練を行うことがあります。

リハビリマシーンを設置している老人ホームもありますので、見学の際にチェックしておくと良いでしょう。老人ホームは基本的には日常生活を営む施設であるため、リハビリを主体とするリハビリテーション病院と違って毎日個別にリハビリを行うことは難しいのが現実です。

老人ホームの体操・リハビリだけでは満足出来ない場合には、医療保険を利用して訪問マッサージを利用していく方法もあります。

 

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