ブログ

『退院支援について』勉強会に参加しました。

  • 2019.11.12

中央区の居宅介護支援事業所や地域包括支援センター、病院の医療ソーシャルワーカー、社会福祉協議会の関係者による勉強会に招待頂き、老人ホームの紹介会社として参加させて頂きました。勉強会のテーマは『退院支援について』で入退院に伴う様々な課題について話し合いが行われました。

 

病院のソーシャルワーカーからは、入院中に経管栄養などの医療行為が必要になると退院後は特別養護老人ホームや老人保健施設では受け入れてもらえないことが多く、在宅復帰が困難な方は特に退院後の行き先を探すことが困難になるとの話がありました。医療行為の受け入れが可能な施設として有料老人ホームが挙げられますが、病院の医療ソーシャルワーカーが患者様のご要望に沿える有料老人ホームを探すことは容易ではないとのこと。

 

24時間看護師が常駐している有料老人ホームであれば、ある程度の医療行為は受け入れしてくれますが、看護師の人件費がかかるため、入居者が支払う月額の料金はかなり高額になります。一方、日中のみ看護師がいる有料老人ホームは、施設担当者や必要な場合には老人ホーム側の往診の先生と相談のうえ、対応が可能か入居前に確認が必要になります。特に夜間帯に医療行為がある場合には受け入れが難しいことが多いです。病院側としては長い期間入院されてしまうと新しい患者が入ってこれなくなるため、早めに次の受け入れ先を探さなければなりません。そこで、医療行為が必要な方の受け入れ先を有料老人ホームの紹介会社に依頼して探してもらうことが多いとのことでした。

参考:24時間看護師常駐の老人ホーム
   大島ケアハートガーデン
   ニチイホーム墨田

 

紹介会社としては、患者様側の医療ニーズやご予算、希望エリアなどをお伺いし、退院期間の目安に合わせて迅速な対応が求められます。入院から次の老人ホーム入居までの大まかな流れとして、施設のご提案施設見学診療情報提供書の作成依頼施設担当者の面談契約があります。入居するまで、早い方だと1週間以内というケースもありますが、通常は3~4週間の期間が必要となります。老人ホームを焦って決断してしまうと、入居後に予想以上の費用がかかってびっくりしてしまったり、安心した介護サービスを受けられない可能性があります。そのため、老人ホームの見学に同行し、老人ホームの担当者から説明を受けて、ご不明な点を即座に解消できるように支援させて頂いております。

 

私からは、勉強会の最後に老人ホーム選びのポイントやこれまでにご入居された方の中からお体の状態が改善された事例を資料を交えてご説明させて頂きました。

とても有意義な勉強会にお招き頂き感謝しております。今後もこのような勉強会を通じて、プロフェッショナルな仕事が出来るよう心がけていきたいと思います。

 

介護のとびらでは、介護・福祉の国家資格を持った相談員が入居相談に関して分かりやすく親切丁寧にご説明させて頂きます。日本全国にお住まいの方を対象に無料相談に応じております。施設の資料請求・見学同行・無料送迎等のご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ご利用頂いたお客様の声はこちら

介護のとびら
電話:0120ー468ー222
(営業時間9:00〜18:00)

メールでのお問い合わせはこちら